のぼるさん、ボルダーの皆さん、こんにちは、こんばんは。
名古屋の還暦間近のギリギリランナーmikken7です。

今回は、丹後ウルトラマラソン完走記です。
数多くのウルトラを走ってきましたが、これまで一度も完走できていない大会。
それが「丹後100kmウルトラマラソン」
この大会は、野辺山や高山などの坂が多く獲得標高が2000mを超える大会と比較すると1500m程度とコース図などで比較すれば難易度は低いはず・・・ はずなんです。
しかし、完走率は2023年47.8%、2024年49.1%、2025年58.8%と他の大会より格段に低い・・ つまり走った人にはわかる超難関レースなのです。
その一番の大敵は暑さです。
最高気温は2023年34.2℃、2024年32.9℃、2025年29.2℃と非常に高い。
あの暑かった2023年の北海道マラソンを思い出してください。あれより暑いんです。
私も今まで2016年、2018年、そしてコロナ明け2024年と3回挑みましたが、いずれも第2関門、わずか54.5kmでDNFでした。
普通に考えたら、ダメにしても70や80kmとなりそうですが、この大会はこの第2関門で終わる人が非常に多い!

さて、今回は4回目の挑戦となりますが、サロマ湖ウルトラ、北海道マラソンに続き、稀にみる低気温で、最高気温は26℃前後、終日雲りの天気予報でした。
今年、行けなかったら一生無理かもしれんと思い、気合を入れてスタートラインに立ちました。一部コース変更があり、スタート直後の市街地(フラット)が無くなり、16km付近の兜山(かぶとやま)という低山を超えるルート(当然アップ・ダウン)に!
その後は久美浜湾をグルっと回り、前半試練の七竜峠(ひちりゅうとうげ)へ。
終日曇りのはずが途中から、青空となりジリジリと強い日差しが出てきました。
七竜峠は34km付近から約10kmに渡る海岸を見下ろすアップダウンエリアです。
坂はキツいけど眼下に、ユネスコ世界ジオパークに認定された山陰海岸の絶景を見ることができます。結果的に、青空だったことでキレイな丹後ブルーに輝く日本海を見ることができました。その後、漁港、砂浜海岸沿い、中盤の内陸部を経てあの第二関門(弥栄庁舎;やさかちょうしゃ)へ。関門時間は12:00、スタートから7時間20分もあるのに今まではこれに間に合わなかった。今回は11:13に到着!よし今年は行けそう!!
この先はコース最大の難所である碇高原(いかりこうげん)へ、58km付近から頂上まで約15km、高低差400mの試練の登り坂、そして一気に下る下り坂は斜度もキツめで足へのダメージ大。下りきるとまもなく80km地点。この時点で残り時間3時間50分、完走を確信。再び右手に日本海を一望できる海岸線のアップダウンコースが続きます。
この辺りは心にもゆとりが持てて、山陰海岸の絶景を見ながら、焦らず登りは歩く、平地と下りは走るを繰り返して13時間4分46秒でフィニッシュ! 
一生完走できないかもと思っていた、丹後ウルトラを予想外のタイムで完走できました。

ボルダーさんもスタート前に、のぶさん、途中応援でルノンさん、ゴール後にうみちゃん、あっちさん、奈良のさとうさんと出会いトマンナヨ!
その他、何人かにトマンナヨいただいたけど、ごめんなさい誰だか判別できませんでした。

あー、これで丹後ウルトラ卒業できますぅ(笑い)

それでは! 信長の命により、丹後平定に尽力した細川氏。
本能寺の変後、京丹後市弥栄町の山中に幽閉・隠棲生活を送った悲劇の女性
細川ガラシャで「トマンナヨ!」

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愛知県 / mikken7

2026/09/28 7:24:08 午後 GMT+9

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