のぼるさん、

愛知ボルダーズの馬次郎です。
5月には名古屋をお尋ねくださりありがとうございました。お逢いできてとても嬉しく、また、誰のことかと思うような、お褒めの言葉に大変恐縮してます。

下記、投稿です。

1984年、初めてニューヨークシティマラソンを走った私は、満身創痍でゴールし、「もう二度とマラソンなんか走るまい」と誓いました。

ところが、それから42年。この11月1日、私は、私にとって40回目となるニューヨークシティマラソンのスタートラインに立ちます。
苦しさは時とともに薄れ、不思議なことに心に残ったのは喜びの方でした。一歩ずつ進み、諦めなければゴールにたどり着ける。その実感は、ニューヨークの日本料理店「レストラン日本」で、創業者から次々と飛んでくる「ムチャ振り」に向き合った45年間を支える力にもなりました。

そして、なぜ数ある大会の中で、ニューヨークを40回も走り続けたのか。そこには、大会創始者フレッド・ルボーの信念があります。

人種も国籍も、性別も能力も問わず、走ろうとするすべての人を平等に受け入れる。速い人も遅い人も、フィニッシュラインを越える一人ひとりが主人公なのです。

沿道から降り注ぐ地響きのような歓声に、私は何度も生きる力をもらってきました。

2022年に帰国し、45年ぶりの日本で心細さを感じた私を救ってくれたのも、やはり走る仲間たちでした。

今は酷暑の愛知で、愛知ボルダーズの仲間と励まし合いながら練習に汗を流しています。

私を育て、支えてくれた街と大会への感謝を胸に、今年もニューヨークへ帰ります。トマンナヨ‼️

馬次郎
 

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愛知県 / 

2026/08/23 4:49:49 午後 GMT+9

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