(16小説のラブソングをBGMに、しっぽり読み上げていただけますと幸いです)
背景 のぼる様
さいたまボルダーのふるさんです。
私はいま、信越五岳100mileレースの前日、ようやく荷造りの目処がたったところです。
これが読まれるころには、私がマイラーになれたのかどうか、結果が分かっていることでしょうね。
思えば遠くに来たものです。
100mileを走る。しかも山の中を。
そんな競技があることを知ったときは、気が狂ってるとしか思っていませんでした。
自分にできるとも思っていなかったですし、そもそもやりたいと思ってすらいなかった。
私の初めてのトレランレースは20km。
そこから一気に70kmのレースに出て返り討ちにあい、人生初のDNF。
50kmのレースからやり直し、再び70km、100kmと距離を伸ばしていきました。
初めて100km超えをした阿蘇ボルケーノトレイル。
思ったよりも早くゴールすることができ、しかもゴール後かなり余力があったことから「ひょっとしたら、100mile走れるのでは・・・?」と、マイラーの称号が一気に現実味を帯びてきました。
人間、届きそうになると欲が出てくるものですね。
サブ3だってそんな感じでした。
サブ4すら出来ていなかった自分には縁のない世界。
ちょっとずつタイムを積み上げていった結果、現実のものとなりました。
レースは明日ですが、出ると決まった日から今日まで、本当に充実していました。
トレランチームに入って練習環境を変え、色々な情報を収集し、ギアも揃えて、宿や交通の手配もして。
そういった事も含めると、レースに出るということはひとつの大きなプロジェクト。
あとは、結果という最後のピースを埋めるだけ。
とにかく楽しんで、悔いのないレースをしてこようと思います。
信越より愛を込めて。
トマンナヨ
—
埼玉 / @tomoyuki_furukawa
2026/09/20 1:11:13 午後 GMT+9
