のぼるさん、ボルダーの皆さん、こんにちは、こんばんは。
名古屋の還暦間近のギリギリランナーmikken7です。
6/28 毎年恒例【サロマ湖100kmウルトラマラソン】を走ってきました。
詳細は私のインスタを見ていただくとして、昨年暑さにやられてサロマ湖初のDNFだったので、気合を入れて挑んできました。
また暑くなるかと心配してましたが、今年は気温12-15℃、曇り時々小雨といった走るには絶好の天気となりました。私なりに前半突っ込んで、50kmまではたぶん過去最速で到達、その後は案の定、失速するも後半はキロ8分~8分半でエイド以外は走り続けました。
ギリギリランナーがサロマ湖を完走するための合言葉は、「ワッカに15時」なのです。
サロマ湖最大のハイライトはワッカ原生花園とよばれる、オホーツク海とサロマ湖をわける細長い砂州であり北海道遺産に選定されている場所。
ワッカへの入口の森を抜けた先にある丘を越えると眼前に広大なオホーツク海を望み、そしてその先は左右に季節の変化に合わせハマナスなど約300種類の草花が自生しており、右手にオホーツク海、左手にサロマ湖という素晴らしい場所なのですが、ここにたどり着く時間によってそこは天国にも地獄にもなり得る場所でもあるのです。
ワッカの入口が80km地点になるのでワッカに15時に入れば、残り20kmで3時間残せるのでキロ9分で完走できるのできます。しかし関門ギリギリで入るとキロ7分半以上で走らないと間に合わない。ギリギリランナーにはもはやそんな力は残っておらず非常に過酷な状況となります。
ギリギリランナーmikken7は近年だいたい5-10分前にワッカに入るのですが、今回は14時半前にたどり着けたので余裕を持ってワッカを駆け抜けフィニッシュ!
タイムは10年間に出したタイムに続くセカンドベストで8回目の完走となりました。
サロマ湖ウルトラは、ここ2年は地球温暖化もあり、30℃超えが続きましたが、過去をみれば最高気温は11℃の年から29℃の年まで様々で、ある年は前半暑くて水をバンバン被ってたのが後半暴風雨になりワッカなどは真冬の嵐のようになったこともあり灼熱のサロマ、極寒のサロマどちらもありそれは大会開催日の直前まで毎年分かりません。
サロマンブルーまであと2回、来年の天候はどうなるのかな?
あと2年でいけるのか?また灼熱のサロマに阻まれもっとかかるのか・・・
余談ですが、10回完走者のサロマンブルー(ブルーゼッケン)の上に20回完走のグランドブルー(ゴールドゼッケン)があり参加回数が多い人ほど数字が小さくなります。
愛知のさっちゃんがゼッケン1の方を見つけて何回走られてるのか聞いたら、「第1回からです」、つまり今回41回目とのこと!!?
ゴールドゼッケンをつけておられる方々はそれこそ還暦-ズの更に上と思われる方々が多いのですが力強く走られている姿に圧倒され、毎年その姿に勇気をもらってます。
なので私もこれからも挑みつけたいと思います。
ワッカとはアイヌ語で「真水」を意味します!
それではアイヌ人で「トマンナヨ!」
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愛知県 / mikken7
2026/06/30 7:06:20 午後 GMT+9
