少し遅くなりましたが、6月28日サロマ湖100kmウルトラマラソンをサブってきました。
前日は家出てすぐ雨でずぶ濡れ、乗った飛行機は整備で羽田引き返し、途中寄った摩周湖はリアル「霧の摩周湖」で何も見えず…という前途多難な道のりを暗示するかのような行程。
走る前からライフ残りわずか、こんな状態で大丈夫か…と不安でしたが、スタート前のボルダー集合に参加すると不思議と力が湧き、前向きな気持ちになれました。
曇り時々小雨という絶好のコンディションの中、レーススタート。
20km手前から始まるスライドでボルダーの方々からエール交換でたくさん元気をいただき、54.5kmの大エイドまでは順調。
しかし後半はそうもいかず、65km前後の「魔女の森」では走っているのに眠くなり、80km過ぎの「ワッカ」では鼻水が垂れ込んで喉がゼーゼーいって咳が出始めた上に、急に便意が襲ってくる始末。北海道遺産のど真ん中で粗相するわけにもいかず、急遽ピットイン。
「PB更新もう無理だわ…。」と思いながらトイレを出ると、何故か身体が軽い。
これはひょっとして、のぼるさんのおっしゃっていた「ウルトラは復活する」というやつ?
そこからは「もう無理?…まだいける!」と何回も繰り返しながら、ワッカ内のスライドでいただいた「トマンナヨ!」を力に変えて走り続けてゴールへ。
最後のカーブを曲がり、拓海さんの「是非あの人に伝えて欲しい、ウルトラ トマラナカッタということを!」という実況と共にゴール!
グロス8:28:33、PB更新!
サブキャスがなければなし得なかった記録。素晴らしい機会を与えてくださった、のぼるさん、ご一緒したボルダーの方々、本当にどうもありがとうございました!
その後、待ちに待った打ち上げに参加させていただいたのですが…(続きはまたの機会に)
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東京 多摩地区 / sakeholicrunner
2026/07/07 11:12:54 午後 GMT+9
