こんにちは、のぼるさん!石膏のじょ〜こと、瀬戸のじょ〜です。

いよいよナゴキャス企画の裏話も最終回となりました。今回はズバリ「のぼるの手」開発裏話です。

大まかなプランを幹事グルチャでやりとりしながら3月に面着でのミーニング。せっかくのぼるさんが名古屋にお越しになるのでただ楽しんで終わるのはもったいない!何か記念に残るものを残したい!という話になり、サロマ湖ウルトラでは10回完走するとゴール地点に足形をレンガに焼き付けて残してくれる。粘土板を用意して手形か、足形を取らせていただこうという話になりました。

しかしサブキャスならトマンナヨのハンドポースでしょ!しかもトマンナヨポーズの発案者は幹事で参加のmasaJOGさん。ぜひやろう!ってこととなりスマホで調べると立体の手形作成キットなるものがあるものの値段が高い!しかしこれは絶対実現しようというととなり、後日、更にネットで調査。型をとるシリコンの粉、石膏の粉をバラでなら低価格で用意できる。しかしネット、YouTubeでいろいろ調べるとなかなか上手くできないとのコメントも多い。

本番で必ず成功させなければならない。安く手配できたとはいえ、何度も試作、練習はできない。粉の量を計算して練習は1回だけ。GWに家族の目を盗んで部屋でコソコソ粉を混ぜ、手を液体の中に突っ込み試作を作ってみました。出来は85点。残りの15点を克服するように道具、段取り、型取り箱のサイズを綿密に調整し、当日を迎えました。

最も心配していたのは、のぼるさんに了解を得ること。そして作成にはそれなりの時間がかかるため朝から昼のイベントがスムーズに進行すること。中村公園を一人で歩くのぼるにドキドキしながらお願いしてみると二つ返事でもちろん!いいですよ!の温かいお返事。次に昼からの街中ウォーク&ランは時計とにらめっこしながら、遅れず、早すぎすのタイムマネジメント。予定時間通りに名城公園へゴールした時、いよいよ本番と緊張感か高まってきました。

タッキーさんのサポートのもと、のぼるさんには型が固まるまでの10〜15分じっとガマンいただき、ありがとうございました。その後石膏を流し込み、1時間が経過した頃、まさに打ち上げが盛り上がる中、参加者全員で「のぼるの手」が生まれてくるのをじっと見守っていただきました。産声とともに生まれてきた「のぼるの手」は石膏の固まる時の発熱で少し温かく、真っ白な手でした。想像以上に上手くできました。

のぼるさん、タッキーさん、はじめ幹事の皆さんのご協力に感謝します。「のぼるの手」はバリを削り、ニスを塗って、台座をつけるなど仕上げを施してから6月末〜7月頭頃ドット&レディへお送りします。福岡マラソン、別大等で全国のボルダーさんに目で見て、触っていただけたら、ナゴキャス幹事全員嬉しいです。

長くなりましたが、右手でポースを作っていただき、トマンナヨ!

愛知県 / @joichi_nishino

2026/05/26 1:10:49 午前 GMT+9

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